大阪の天王寺で、市営バスの職員が、やってきた男にいきなり腹部を
刺されてしまう、という事件があったようである。
刺された職員の男性は、現在意識不明の重体となっているようだ。
どうして男がこのような凶行に及んだのかというと、何でも、自転車に
乗っていた犯人の男が、市営バスにクラクションを鳴らされたと
思い込んで、バスに蹴ろうとしたところ、バランスを崩して倒れて
しまった、ということがあり、被害者の職員は、この件の対応に
当たっていたということらしいのだった。
犯人の供述では、対応がいい加減だったので腹が立った、というもので
あったらしいが、こんなことをまともに取り合うことなんてできない
と思うことなので、ただひたすら、刺された方が不憫でならない。
この犯人の男、まだ20歳という若さだったらしいが、どうして
ここまで心が歪んでしまっているのか、まるでわからない。
多少腹が立ったぐらいで、人を刺そうなんてことはまず思わない。
しかも衆人環視の元、いきなりそのような事件を起こすのだから、
精神的にかなり問題のある人物だったことは間違い無いだろう。
天王寺といえば繁華街なので、この事件が起きたときは、さぞかし
大変な騒ぎになったことだろうと思う。