2012年2月アーカイブ

アレルギーと乾燥肌

乾燥肌になると、皮膚が乾燥して肌荒れが起こるなどアレルギーと同じような
症状がでるので、アレルギーが出たものと思ってしまいますが、実のところ、
アレルギーと乾燥肌は、基本的に異なるもののようです。
ですから、アレルギー体質の有無を問わずに、乾燥肌になるのです。
ただ、アトピー性皮膚炎を患っている場合に乾燥肌となりやすいようです。
 
では乾燥肌になると、どのような症状が出るのでしょうか。
乾燥肌とは、皮膚から水分が蒸発して乾燥した状態になることです。
皮膚がカサカサになり、白い粉をふいた状態になります。
症状がひどくなると、湿疹やひび割れができ、強いかゆみを伴います。
 
乾燥肌になる原因は、大きく三つあります。
まずは、遺伝によるものです。
親から子へと体質が受け継がれて、生まれつき乾燥肌となる体質を持つのです

次に、生活環境によるものです。
空気の乾燥や加齢による角質細胞間脂質と皮脂の低下、石けんの使い過ぎによ
る肌のブロック機能の破壊、栄養バランスの悪い食事などが原因となるのです

最後に、内臓の疾患によるものです。
内分泌・代謝疾患や血液疾患、肝障害、腎障害など様々な内臓疾患が影響を及
ぼします。
 
乾燥肌を予防する方法は様々です。
根本的な治療には、体質を改善するしかありません。
そのためには、生活習慣を見直すことが大切です。
規則正しい生活が出来ているのか、睡眠不足に陥っていないか、栄養バランス
のとれた食事を摂取できているのかを注意する必要があります。
保湿により乾燥を防ぐことも効果的です。
環境面では加湿器により湿度を保つ、身体面では保湿クリームにより肌を潤し
たり、しっかりと水分補給をすると良いでしょう。
更には、入浴時に石けんなどで洗い過ぎないようにすることも重要です。
 
このように、少し気をつけて生活するだけで、簡単に乾燥肌を予防できます。
乾燥肌が気になる人は、是非、試してみて下さい。

中性脂肪を高める原因は色々

中性脂肪を抑制するには、食生活の改善や適度な運動が欠かせませんね。
その他にも「飲酒」「加齢」「ストレス」「喫煙」は、
中性脂肪の合成を促進してしまう原因なんだそうです。

「お酒」は少量なら血中の善玉コレステロールを増やす働きがあります。
あくまでも健康な人の場合です。
中性脂肪の数値がとても高いのであれば、お酒は控えるのが一番です。
お酒をやめるだけで数値がガクンと下がる人もいますから、
休肝日を作ったり晩酌の習慣をやめたりして努力する価値はあります。

誰もが避けて通れないのが「加齢」です。
加齢に伴って身体が一日に消費するエネルギーも減ってきます。
肝臓の働きも日々衰えてゆきます。
男性は30代、女性は閉経が近づく40代から50代にかけて、
中性脂肪が急激に中性脂肪が増えていく傾向にあります。

日本人は「ストレス」を感じやすい国民性があると言われています。
ストレス溜め込んでいませんか?
ストレスの解消には色々な方法がありますが、
身体を動かすと心も健やかになるものです。
出来るのであれば適度な運動でストレスを解消してみましょう。
散歩を習慣にしてみることからでも構いません。
中性脂肪の抑制にとっても運動は大切です。

「喫煙」は「百害あって一利なし」と言われますね。
「たばこでストレスが解消できる」と言う人もいますが、
根拠はありません。むしろ、喫煙することで身体にとっては
更なるストレスをかけているだけなのですから
出来るだけ早く禁煙するようにしましょう。

中性脂肪を効率的に下げたいのなら、
トクホ(特定保健用食品)を利用する方法もあります。
様々なサプリメントや健康食品がありますが、
最近注目を集めているのがニッスイの「イマーク」です。
主成分である青魚由来のEPAがコレステロールや中性脂肪に働きかけます。
検証実験では1日1本の摂取を続けるだけで、
中性脂肪の数値を大きく下げることが出来たそうです。
目に見える改善が期待出来る商品の一つだと言えます。

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